穏やかな一日を過ごした。
そして彼は家の前まで送ってくれた。
途中、何度か沈丁花の香りと梅の花が私たちに春を知らせてくれた。
春は大好き。

彼は無邪気に私の自転車を乗り回し、私は静かにそれを見ていた。

一日の最後に、彼はぎゅって抱きしめてくれて、そして自分の家に帰っていった。
(って、彼が帰る直前に「匂いかがして?」って言って、彼の首の辺りに顔を埋めたんだっけ^-^;彼は黙って首を私の顔の前に差し出してくれたのよね。・・・って、なんか日本語変だなぁ〜。笑)


彼は今日も夜までお腹が痛かったらしい。
くだしてたんだって。
・・・だけどね、私は年が明けてからか、明ける前からか、もうずっと調子悪いままなんだよ。
お互い、お腹に悪い生活してるんだね、私たち。

お気に入り登録してくださったみなさん、どうもありがとうございます!
きまぐれな日記ですが・・・^-^;

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