彼へのメール
2002年2月27日結局今日も最後は嫌な言葉を残して帰ってしまいました。
でも、最後に私がああ思ったのは事実です。
「お腹が痛くて、私が言っていることは頭に入らない(考えることができない)のかなぁ」、と思って話すのをやめたのに、結局、違うことを考えていたんだもん。
でも、それは仕方ないんだね。
私が話していたことは、とてもくだらないことだったのだし。
(↑これは嫌味とかじゃなくて、素直にそう思っています。サラッと流せる話の方がいいかな、と思ってあの話をしていたので)
ま、それは置いといて、言い忘れてしまったもうひとつのことがあります。
ああは言いながらも、送ってくれたことは嬉しかったです。
お腹痛いのに、どうもありがとう。
帰り道は立ち止まることなく、無事に歩けたのでしょうか。
本当は、こちら(どうもありがとう)の方を、言葉に残せれば、お互いいい気分でいられるのかもしれませんね。
あなたがどう思っているのかはわからないけれど(よく、「自分が言ったことは、言った後は忘れてしまうんだろう?」と、言われるけれど)、あなたが言われて嫌だと感じることは、私だって口にすることはいい気持ちはしません。
自分の嫌な部分を丸出しにして、それこそ大ばか者です。
自分の好きな人を苦しめて、何がいいのか・・・
やっぱりここで生活し始めたことは間違いだったのだろうか、と毎晩帰り道に考えます。
引越しすることも、考えたりしています。
それでも遅くに帰ってきて、それからお風呂に入る時、下の階には住民がいないから、夜遅くの生活を気にしなくてもいいことや、便利さを考えると、やっぱりここでの生活がいいのかな、なんて思ってしまったりします。
もう、この2・3日(2・3日じゃないか・・・)のように、ここ1〜2週間のことをウダウダ言うのはやめようと思います。
自分でも、そんなことにこだわり続けていることがばからしく感じるし、何より疲れてしまいました。
明日から、また元気にいきたいと思っています。
でも、やはり、あなたがもうこんなことは嫌だと思ったのなら、それはそれで仕方がありません。
そう、伝えてください。
淋しいけれど、いつかは終わることです。
どちらかが、「もう嫌だ、だめだ、続けられない。」と感じた時は、終わりにしましょう。
一人で恋愛しているわけではないのだから。
ここ何日間かは、なんだか私一人で恋愛をしているような気がとても強くなってしまって、ああいうひどいことを次から次へと言ってしまいました。
それでも、あなたはあなたなりに、一生懸命やってくれてることも、感じています。
一生懸命やってくれたと言えば、渋谷の街も、汗って歩かせてしまってごめんね。
あの時も、かなり気を遣っていたでしょう。
(そういえば、ずっと前からあなたが前にいた会社のある渋谷、そして私の大学時代の思い出のある渋谷に、一度二人でブラブラ行ってみたいなぁと思っていたのです。でも、あなたは人込みが嫌いだから、ずっとなかなか言えませんでした。あの日はプリプリ怒りながらで、少しの時間だけだったけれど、二人であの場所を歩けたことは、嬉しかったんだよ。とても変わってしまっていたけれど、それでもなつかしかったです。)
少し長くなってしまいました。
お仕事の邪魔になってしまいますね。
一番伝えたかったことは、「ありがとう」って言い忘れてしまってごめんね、ということでした。
なんやかんや言いながら、私はあなたの優しさ(優柔不断さ)に救われているのだなぁ、と感じています。
とても、それから激しく不安定でごめんなさい。
なんだか私の大嫌いな人と、これでは本当に同じだね。
(ある意味、自分がその似た部分をコンプレックスとして持っているから大嫌いなのかもしれません)
それでは。
でも、最後に私がああ思ったのは事実です。
「お腹が痛くて、私が言っていることは頭に入らない(考えることができない)のかなぁ」、と思って話すのをやめたのに、結局、違うことを考えていたんだもん。
でも、それは仕方ないんだね。
私が話していたことは、とてもくだらないことだったのだし。
(↑これは嫌味とかじゃなくて、素直にそう思っています。サラッと流せる話の方がいいかな、と思ってあの話をしていたので)
ま、それは置いといて、言い忘れてしまったもうひとつのことがあります。
ああは言いながらも、送ってくれたことは嬉しかったです。
お腹痛いのに、どうもありがとう。
帰り道は立ち止まることなく、無事に歩けたのでしょうか。
本当は、こちら(どうもありがとう)の方を、言葉に残せれば、お互いいい気分でいられるのかもしれませんね。
あなたがどう思っているのかはわからないけれど(よく、「自分が言ったことは、言った後は忘れてしまうんだろう?」と、言われるけれど)、あなたが言われて嫌だと感じることは、私だって口にすることはいい気持ちはしません。
自分の嫌な部分を丸出しにして、それこそ大ばか者です。
自分の好きな人を苦しめて、何がいいのか・・・
やっぱりここで生活し始めたことは間違いだったのだろうか、と毎晩帰り道に考えます。
引越しすることも、考えたりしています。
それでも遅くに帰ってきて、それからお風呂に入る時、下の階には住民がいないから、夜遅くの生活を気にしなくてもいいことや、便利さを考えると、やっぱりここでの生活がいいのかな、なんて思ってしまったりします。
もう、この2・3日(2・3日じゃないか・・・)のように、ここ1〜2週間のことをウダウダ言うのはやめようと思います。
自分でも、そんなことにこだわり続けていることがばからしく感じるし、何より疲れてしまいました。
明日から、また元気にいきたいと思っています。
でも、やはり、あなたがもうこんなことは嫌だと思ったのなら、それはそれで仕方がありません。
そう、伝えてください。
淋しいけれど、いつかは終わることです。
どちらかが、「もう嫌だ、だめだ、続けられない。」と感じた時は、終わりにしましょう。
一人で恋愛しているわけではないのだから。
ここ何日間かは、なんだか私一人で恋愛をしているような気がとても強くなってしまって、ああいうひどいことを次から次へと言ってしまいました。
それでも、あなたはあなたなりに、一生懸命やってくれてることも、感じています。
一生懸命やってくれたと言えば、渋谷の街も、汗って歩かせてしまってごめんね。
あの時も、かなり気を遣っていたでしょう。
(そういえば、ずっと前からあなたが前にいた会社のある渋谷、そして私の大学時代の思い出のある渋谷に、一度二人でブラブラ行ってみたいなぁと思っていたのです。でも、あなたは人込みが嫌いだから、ずっとなかなか言えませんでした。あの日はプリプリ怒りながらで、少しの時間だけだったけれど、二人であの場所を歩けたことは、嬉しかったんだよ。とても変わってしまっていたけれど、それでもなつかしかったです。)
少し長くなってしまいました。
お仕事の邪魔になってしまいますね。
一番伝えたかったことは、「ありがとう」って言い忘れてしまってごめんね、ということでした。
なんやかんや言いながら、私はあなたの優しさ(優柔不断さ)に救われているのだなぁ、と感じています。
とても、それから激しく不安定でごめんなさい。
なんだか私の大嫌いな人と、これでは本当に同じだね。
(ある意味、自分がその似た部分をコンプレックスとして持っているから大嫌いなのかもしれません)
それでは。
コメント