久々に切ない彼の横顔を見た
2001年9月11日今日、電話ありがとう。
今日も会えないかも・・・って、半ばあきらめていました。
ダメ元で、でも待ち続けてました。
電話がきた時、すっごくすっごく嬉しくて、心臓がドキドキしました。
しかも、わざわざ途中の駅から入れてくれて。
本当にありがとう。
でも・・・
今日は元気なかったね。
あなたが考え込んでいる時って、すぐわかるんだよ。
Yのこと、なんだかひともめありそうで、不安です。
Yのことが心配なのではなく、あなたのその思いつめた表情が不安です。
自分を追い詰めないでね。
あなたは、何も悪くない。
私のせい?
私があなたとさよならすれば、すむことなのかな。
「何をしても、気が晴れない。」
「何をしても、気が重い。」
そう言ったあなたが、切ない。
目の下が痙攣するのも、精神的なものの、何かサインなのかもしれないよね。
「Yとぶつかるかもしれない。」
「ぶつかった時、きっとキレル。」
そう語ったあなたの横顔が切ない。
あなたがキレル前に、私がキレルかもしれない。
あなたに傷はつけたくない。
キレタあなたは、他人に見せたくない。
あなたは優しい人。
・・・我慢強い人。
みんなに、そう思われていてほしい。
せっかくキレルなら、あんな人のために、キレないで。
「我慢強くて優しいあなたがキレルくらいのこと」は、もっとあなたにとって、意味ある人(物)に対して残しておいて。
と、、、そう、彼に伝えられずに、ここに記します。
彼にそう、伝えられるくらいなら、なんでも言っちゃう私、もう伝えてる。
彼が電話してきたのには、何か意味があったのかもしれない。
だまって、ずっとそばにいてあげたかった。
明日、彼が元気だといいな。
「おめぇ〜、今日はおだやかだな。」
「やさしいじゃんか。」
・・・うん、私のやさしさを、まだよくわかってないなー!(なんてね)
私のワガママをきけるくらい、のほほんとしたあなたに、戻れますように。
でも、それまでは、私がのほほんとしてるから、いっぱい甘えて。
大好きだよ。
今日も会えないかも・・・って、半ばあきらめていました。
ダメ元で、でも待ち続けてました。
電話がきた時、すっごくすっごく嬉しくて、心臓がドキドキしました。
しかも、わざわざ途中の駅から入れてくれて。
本当にありがとう。
でも・・・
今日は元気なかったね。
あなたが考え込んでいる時って、すぐわかるんだよ。
Yのこと、なんだかひともめありそうで、不安です。
Yのことが心配なのではなく、あなたのその思いつめた表情が不安です。
自分を追い詰めないでね。
あなたは、何も悪くない。
私のせい?
私があなたとさよならすれば、すむことなのかな。
「何をしても、気が晴れない。」
「何をしても、気が重い。」
そう言ったあなたが、切ない。
目の下が痙攣するのも、精神的なものの、何かサインなのかもしれないよね。
「Yとぶつかるかもしれない。」
「ぶつかった時、きっとキレル。」
そう語ったあなたの横顔が切ない。
あなたがキレル前に、私がキレルかもしれない。
あなたに傷はつけたくない。
キレタあなたは、他人に見せたくない。
あなたは優しい人。
・・・我慢強い人。
みんなに、そう思われていてほしい。
せっかくキレルなら、あんな人のために、キレないで。
「我慢強くて優しいあなたがキレルくらいのこと」は、もっとあなたにとって、意味ある人(物)に対して残しておいて。
と、、、そう、彼に伝えられずに、ここに記します。
彼にそう、伝えられるくらいなら、なんでも言っちゃう私、もう伝えてる。
彼が電話してきたのには、何か意味があったのかもしれない。
だまって、ずっとそばにいてあげたかった。
明日、彼が元気だといいな。
「おめぇ〜、今日はおだやかだな。」
「やさしいじゃんか。」
・・・うん、私のやさしさを、まだよくわかってないなー!(なんてね)
私のワガママをきけるくらい、のほほんとしたあなたに、戻れますように。
でも、それまでは、私がのほほんとしてるから、いっぱい甘えて。
大好きだよ。
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